別次元でAsliendorを発見し、いそいそとbank前に。ふふふ。 しかもbankには彼しか居ない! まず、朝の挨拶。「Hello」 そして狩りに行こうとする彼の目の前を黄色いハゲが! 追いかけて行くも見失ったみたい。。。 そして再び狩りに出かけようとする彼に「weit」と声をかける。 (Angela)do you like redroses?(私にはこれが精一杯です><) (Asliendor): Sure, don't know if I have room in my bank, though Given: Red Rose (Angela): :) (Asliendor): * checks * there's room (Asliendor): Thanks
あの絶妙に分離して、決してハーモニーを奏でることのない
2つの味が織りなすお味は、まさに新感覚!
あれを考えた人はきっと北海道がキライなのです!